バーチャル・ワンストップ支援センターとは?

現状と課題

  • 広域な兵庫県内全体を一つのセンターがカバーすることは困難なため、支援に地域格差
  • 被害内容(性犯罪、性虐待、DV等)や被害からの時間経過(急性期、中長期)によって支援機関が異なる

性暴力被害者には被害直後からの総合的なサポートが必要であるにもかかわらず、支援は分断されており、居住地域によっても支援に格差があります。支援情報も限局的で、支援者間でも情報不足が生じています。その結果、被害者が支援機関をたらい回しにされてしまうことも少なくありません。

当サイトは、ネット上で、兵庫県内の被害別、時間経過(急性期・中長期)別、地域別に資源を一覧できるようにすることで、当事者も支援者もそれぞれの機関の支援内容をいつでも、どこからでも情報共有できる仕組みです。

本事業は平成28年度内閣府モデル事業で開設されました。今後もこの事業が継続していけるよう、みなさまのご意見、ご協力をお待ちしております。

運営者について

当サイトは、平成30年度戦略的創造研究推進事業(社会技術研究開発)「トラウマへの気づきを高める“人‐地域‐社会”によるケアシステムの構築」プロジェクト「公私をつなぐバーチャル・ワンストップ支援センター」グループが運営しています。
グループ代表:兵庫県立尼崎総合医療センター 産婦人科 田口奈緒