小中学生にオススメの性教育本
だいじだいじぼくのからだ
平山 和秀著/宝島社 1300円+税
男の子にとって、からだの変化やお風呂での洗い方などは身近でありながら、適切なタイミングで学ぶ機会が少ない分野です。本書では、男の子とお父さんのお風呂での会話を通じて、男性と女性のからだの違いや、男の子のからだの成長過程、正しいからだのケア方法を学ぶことができます。家族みんなで性について考え、性の悩みを相談しやすい環境を作るきっかけになる一冊です。

わたしとなかよし
ナンシー・カールソン作/出版社:瑞雲舎 1500+税
世界中で大人気!ナンシー・カールソンの翻訳絵本 第二弾の登場です。人づきあいの第一歩は、まず、自分を好きになること。親友はわたし自身。わたしには、すてきなともだちがいるの。それはね・・・わ、た、し、!自分を大事にすることの大切さを教えてくれる絵本です。

こどもせいきょういくはじめます
━おうち性教育はじめますシリーズ
フクチ マミ ・村瀬 幸浩 ・北山 ひと美 著/出版社: KADOKAWA 1300+税
自分とまわりの人を大切にできる本!「せいきょういく」は、きみのこころとからだを守るためにある。知っていれば、自分のきもちをことばにして伝えられるようになります。おうち性教育はじめます」は、1弾:3~10歳の幼児期~学童期のお子さんを持つ親向け、2弾:10~18歳の思春期の子を持つ親向けとして、子どもと関わる大人の方に支持されてきました。本書は、【子どもが自分で読める本がほしい!】というたくさんの声にお応えして、小学校低学年から読める1冊にまとめました。最初に知りたい「プライベートパーツ」の話から、「誕生」や「体の変化」はもちろん 、「同意・不同意」「バウンダリー」といった人権に関わる考え方まで、この1冊でわかります。大人と一緒に読んでもらいたいですが、小学校低学年から自分でも読める本です。

こころのケガがわかるオススメ本
こころにケガをしたら
━トラウマってなんだろう?
プルスアルハ作/ゆまに書房 2500+税
自分ではどうすることもできないようなこわい経験をすると、こころにケガをすることがあります(トラウマ体験)。この絵本では、自分がおかしくなってしまったのかな……と感じながら、だれにも言えずにつらい思いをして過ごしている、主人公ジュンの物語を通して、「こころのケガ」についてそのしくみや対応などをくわしく紹介していきます。ジュンは自分の状態が「こころのケガ」によるものだと知り、こころの体力をつける方法を試していき元気を取りもどしていきます。「こころのケガ」をした子どものために、どのようなサポートと対応をこころがければよいのか─こころの体力をつけるためのエクササイズや話の聞きかたといった、子どもたちへの関わりのヒントを紹介していきます。
